バージョン6.0b27 - 2021年5月
- ステージでズームされたテキストレイヤーを選択、移動、サイズ変更しても正しく動作するようになりました。
- 共有アシスタントでファイル名を選択すると、正しい拡張子が使用されるようになりました。以前はそうではなかったため、Finderでファイル拡張子を手動で変更するまで、QuickTime Playerで再生できないファイルがありました。
- 消えたメディアファイルアシスタントで、非常に長いパスのファイル名がクリップされなくなったため、アシスタントシートのサイズを変更せずに識別できるようになりました。
- 単一のファイルではなく)フォルダを選択すると、Missing Media Files Assistant は、そのフォルダに含まれるすべての紛失したメディア ファイルを一括置換するようになりました。
- オプションキーを押すと、ツールバーのプレビュー再生ボタンがフルスクリーン再生に変わります。
- スライドショーに不足しているメディアファイルがある場合、フルスクリーン再生開始時にアラートが表示されます。